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「東方美人」を楽しみました。
(有)チャイナックスでは中国茶と茶器の店【茶迷・ちゃぁみぃ】を運営しています。福島駅西口にある事務所では、中国茶そして中国が大好きな皆さんと、月に1度お茶会を開催しています。

8月21日に開催したお茶会では、中国茶で夏を楽しもうということで、夏に味わうべき烏龍茶といったら・・・、そうです。「東方美人」を取り上げました。

「東方美人」はそのネーミングに魅せられて飲んでみたい!という方が多いのですが、皆さん、一度飲むとその香りのよさ、マスカットのさわやかな香りに感動して大ファンになってしまいます。

なにしろ「東方美人」のお茶にしてこのフルーティな香りは、ウンカの力を借りたものなのだそうで、天・地・人+虫たちに感謝しながら、大自然に思いを馳せつついただきたいお茶のひとつです。

わたしもいままでいろいろな「東方美人」を頂いてきましたが、やはり独特の香りを味わえるのは新茶。今回のお茶会ではちょっと贅沢をして一番高級のものを試してみることにしました。

そして入れ方は2通りで試してみることにしました。
お湯の温度は香りを高めるために100度の沸騰した熱々のお湯を使います。
器はガイ碗。素焼きの茶壷ですと、以前使った茶葉の香りが残っているので
本当の香りを楽しみたいときには陶磁器の茶器をおススメします。

★茶葉:器の5分の一 蒸らし:45秒
☆茶葉:器の7分目  即座に抽出

お茶の量、蒸らしの時間によって、お茶の味や香りはかなり異なります。
よくお茶の本に書いてあるデーターは参考にして、自分で一番おいしいと思う入れ方を探し出す・・それも中国茶の楽しみの一つだと思います。

さて、最高級「東方美人」二つの入れ方で香りと味はどうだったでしょうか?

「東方美人」独特のマスカットのさわやかな香りが楽しめたのは、☆「茶葉:器の7分目 即座に抽出」の方でした。水色はかなり薄い琥珀色でしたが、飲んだ後、フルーティな香りが口に広がりました。

参加者の一人Nさんは「これはまさにマスカットですね!」と幸せそう!!

★「茶葉:器の5分の一 蒸らし:45秒」の方の水色は琥珀色、しっかりとした味わい、さわやかな香ばしさが印象に残りました。「東方美人」はブランデーと相性がいいそうですが、試してみたいと思いました。

ちょっと贅沢したお茶会でしたが、夏だけに楽しめる企画として皆さん
とても満足されていました。

中国茶とともに、ゆったりとした時間を過ごすのはいいですね。

次回は9月25日。今度は何のお茶を楽しもうかな?

ブログでもご報告しますね!





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